瞑想!霊能力をめざめさせるもっとも基本的な方法

ひとはだれでも霊能力をもっています。本来だれもがもっているけれど、いつのまにか意識できなくなってしまったり、使い方を忘れてしまっている力が霊能力です。
道を照らす光

霊能力をふたたびとりもどすために不可欠な習慣が瞑想です。まずは正しい瞑想の習慣をみにつけてみましょう。瞑想状態を長く続けることができるようになると、心のそこに埋もれていた霊能力が次第に浮かび上がってきます。

深い瞑想状態にはいると、人間の脳波はアルファ波が優位になります。アルファ波がでているとき、ひとは自分がとても落ち着いてリラックスできていると感じています。

このとき同時に感覚が鋭くなってきます。花の香りのわずかな違いを嗅ぎ分けることができたり、風で木の葉が落ちる音にすら気づくひともいます。感覚が鋭敏になってきたら、深い瞑想ができていると考えていいでしょう。霊能力をめざめさせ、高めていくには、こうした精神状況をもつことが欠かせません。

瞑想をはじめるときは、できるだけ静かな環境を選びましょう。ベッドに横になってもいいですし、椅子に座っていてもかまいません。

まず大きく深呼吸をします。心が落ち着いてきたなと感じたら、次にゆっくりとした腹式呼吸をくりかえします。このとき目は開いていても閉じていてもかまいません。目をつむると眠ってしまいそうなときは、薄く目を開けておくといいでしょう。

しばらくすると、気になっているさまざまな雑念が心のなかに浮かんでくるはずです。この雑念を払うことが瞑想中のつぎの作業です。

ただ雑念を無理に消す必要はありません。テレビを見ているときのように、少し距離を置いて雑念を眺めている気になってみましょう。仕事上のトラブル、友人との喧嘩などが気になりはじめたり、幼いころから引きずっているトラウマなどがフラッシュバックしたりしててくるかもしれません。そうした映像をテレビの画面のなかに入れ、ただ静かに眺めるように努めます。

雑念を静観できるようになったら、意識がしだいに静かになってくるのがわかるでしょう。この状態がアルファ派が優位になる瞑想状態です。深い瞑想状態に入ることができるように、この練習を毎日つづけてください。やがて感覚が鋭くなり、霊能力がはたらきはじめる精神の素地ができあがります。

精神が本来の力を出せるようになれば、霊能力の感度も同時に高まります。日々のストレスで酷使されている脳を瞑想でまずは休めてあげましょう。瞑想の習慣を身につけるうちに、眠っていた霊能力はおのずと目覚めてきます。