脳をきたえて未知の霊能力をめざめさせるイメージング

霊能力を高めるための訓練としてイメージングというものがあります。これからおこる未来のことを予想するのがイメージングです。むずかしいことではありませんが、イメージングを毎日何度かくりかえしていると、いままで使っていなかった感性がしだいに目覚めはじめます。
優しい光線

ひとはだれでも未来予知の霊能力をもっています。これはプロの霊能力者だけのものではありません。なんとなく不安を感じる場所があったり、虫の知らせを感じたりしたことがでれでも1度はあるのではないでしょうか。このもやもやした感覚をよりはっきりと知覚できるようにし、霊能力を高めるのがイメージングという練習です。

わたしたちの脳のなかに松果体とよばれる器官があります。松果体は、第6感を司る器官だといわれます。つまり5感ではとらえられない情報をキャッチするのがこの部分です。松果体のはたらきが強いひとは、目や耳ではなにも感じないのに、そこにある「なにか」を感じることができます。

「なにか」をとらえられるようになると、自分の周囲でこれからおこることがわかることがあります。未来を予想する練習をくりかえして、松果体の力をめざめさせましょう。それがあなたの霊能力を高めることにつながります。

効果的なイメージングのやり方を説明します。

まず呼吸を整えましょう。落ち着ける静かな部屋のなかにいるのなら、瞑想をするとさらに効果的です。深い呼吸を行い、雑念をできるだけはらった状態をつくります。

つぎに周囲を見回します。だれが他人が目に入ったら、そのひとが次にする行動を予想してみましょう。道を左右どちらへ曲がるか、椅子から立ち上がるか座るか、携帯電話が鳴るかどうかなどをいろいろとイメージしてみてください。

さいしょはまるで当たらなくても大丈夫です。イメージングを繰り返していると、不意に数秒先のことが思い浮かべられるようになります。

慣れてきたら、自分に背を向けているひとに対して、強い念を送るなどの練習もしてみましょう。こちらを振り向いてくださいと、近くにいるひとに強く何度か念じてみてください。声をかけていないのに、そのひとがふと振り返ることがおこるようになります。これはあなたの念を、相手がイメージとして受信したからです。

小さな練習を重ねることで、使われていなかった霊能力は少しずつ開花します。手軽にできるイメージングは、日常のなかで霊能力を高めるには最適な方法です。